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官公庁や地方自治体が仕様書に「オープンソースCMSを禁止」する文言を禁止するべき @06988

1 2021/04/16 18:35 ID:2a8
地方自治体のホームページ更改に係る入札案件において、「情報セキュリティの観点からオープンソースのCMSを禁止する」、あるいは明確な理由を記載せずにオープンソースのCMSを禁止(除外)している地方自治体が存在します。

オープンソースのCMSがセキュリティ上脆弱で、エンタープライズCMSがセキュリティ上強固であるという明確かつ適切な根拠を示さずに、オープンソースのCMSを排除している状況は不適切な対応であり、健全な入札を阻害する要因であると感じています。

本来あるべき姿としては、オープンソースである、ないに関わらず、各CMSが有する機能や操作性で優劣を図ることです。例えば、JIS X 8341-3:2016に対応したアクセシビリティチェックならびに修正機能を有していることや、詳細なパーミッション・ロールの制御等を要件とすれば、この時点でオープンソースのCMSのほとんどは候補から外れます。また、オープンソースのCMSを適切にサポート可能な業者を利用すれば、エンタープライズCMSと遜色ないサポートが受けられます。よって、これらのような形で勝負すべきところを、オープンソースであるという理由で排除している状況は、アンフェアであると言わざるを得ません。

なお、オープンソースのCMSはソースが公開されているからセキュリティに脆弱であるという理由を示されているケースもありますが、ソースが公開されているから脆弱である理由にはなりません。その時点において脆弱性の含まない(確認されない)ソースコードであれば、その時点においては脆弱性は存在しません。これは、ソースの公開・非公開はあれど、エンタープライズCMSにも同じことが言えます。

オープンソースではないCMSも、ほぼ全てオープンソースのライブラリやミドルウェア(Apache Tomcatなど)をベースに開発されているものですから、もしオープンソースを禁止するということであれば、このようなオープンソースのライブラリやミドルウェアをベースとしたソフトウェアも禁止としなければ辻褄が合いません。もう少し広げれば、オープンソースが禁止であれば、OSやWebサーバもLinuxやApache/Nginxといった広く利用されているソフトウェアも使えない理屈となります。
2tabimoba 2021/04/16 18:40 ID:2a8
賛成
アイディアに対する補足を記載しておきます。

官公庁や地方自治体のホームページは、セキュリティを考慮して静的配信(CMSから生成されたHTMLを更改サーバへアップロードし、ページを動的生成しない方式)がよく利用されていると思います。静的配信であれば、外部のサイト閲覧者はCDNあるいは静的配信先のWebサーバへアクセスしてサイトを閲覧することになります。

つまり、直接CMSへアクセスすることはなく、例えばCMSに脆弱性があっても、脆弱性は速やかに解決しなければならないとはいえ、サーバ・ネットワークのセキュリティが適切であれば、CMSサーバが外部からの脅威にさらされるリスクも少ないといえますので、CMSがオープンソースかどうか神経質に考える必要もありません。

以上も含めますと、官公庁や地方自治体におけるホームページ更改に係る「オープンソースCMSを禁止」するという文言記載は合理的な理由に基づくものとはいえないため、禁止すべきであると考えます。
3hr2 2021/04/16 18:50 ID:6b5
賛成
二重否定文なので分かり難いですが、オープンソースOKにせよという事ですね?
4ほげ 2021/04/16 18:58 ID:d5d
現状において自らの意思で要件に「オープンソースCMSを禁止」する文言を入れている自治体や行政が「オープンソースCMSを禁止」する文言を禁止されその文言を入れなくなったとしても、オープンソースか否かに関係なくろくなベンダーや実装を選ぶ事が出来るようになるわけでないので、要件に対して「オープンソースCMSを禁止」する文言は本質的問題ではないと思いますよ。
5tabimoba 2021/04/16 20:41 ID:2a8
賛成
>>3
はい、簡潔に申し上げればそのとおりです。
エンタープライズCMSもオープンソースCMSもどちらもOKにせよというのと、合理的ではない理由でオープンソースCMSを排除するな、ということです。
6tabimoba 2021/04/16 21:39 ID:2a8
賛成
>>4
オープンソースか否かに関係なくろくなベンダーや実装を選ぶ事が出来るようになるわけでないというのは、ケースバイケースであると思いますが、「オープンソースCMSを禁止」することを禁止にしなければ、合理的な理由に基づかない製品排除が解消されず、不公正な競争が続くことになります。

※このような状況下では、オープンソースCMSは検討や議論の段階においてテーブルにすら全く乗らない状態であるため、まずはオープンソースCMSを禁止させない状態とすることが必要と考えます。

様々な地方自治体が「オープンソースCMSを禁止」と記載していますが、自治体や担当者の良心に任せるのは難しい(組織としてそのような方々を排除することは難しい)と思いますので、本質はどうであれ、「オープンソースCMSのを禁止」することを禁止することを健全な競争を阻害する不公正な例として明文化必要があるかなと思っています。
7ほげ 2021/04/16 21:48 ID:d5d
>>6 > 「オープンソースCMSを禁止」することを禁止にしなければ、合理的な理由に基づかない製品排除が解消されず、不公正な競争が続くことになります。

「オープンソースCMSを禁止」というのが合理的な理由に基づかない製品排除という理解が出来るのであれば、そもそも「オープンソースCMSを禁止」という要件を能動的に入れたりはしないですよね。
それを入れるのは「オープンソースCMSを禁止」という合理的な理由に基づかない製品排除であるという事をそもそも理解する能力が無いからであって、「オープンソースCMSを禁止」を禁止したところでその理解する能力の欠如が解決されるわけでは無いですよという話ですよ。
8うぃず 2021/04/16 23:11 ID:536
反対
安全性に配慮せずに、危険なことを強制解禁しろというのは反対です(^ ^;;;

ほかの方がコメントされている通り、きちんと足元を固めてからだと思います。


オープンソースやエコシステムを使うことは、コスト軽減など様々な恩恵がありますが、一方で「作る実力のない怪しいベンダー」による押し売りがまかり通る危険性がありますので、きちんと足元固めてからだと思います。

最低限作る実力があるのであれば、作ったものへの責任を追及もできますが、そうではなく「単に構築しただけ」であれば責任逃れしやすいですからね。(^ ^;;;;;

禁止を禁止するのではなく、禁止することが損失であると気付ける人たちを当事者として集めることで、禁止されることがない状況を作るべき、という意見のほうに賛成したいと思います。(^ ^
9tabimoba 2021/04/16 23:20 ID:2a8
賛成
>>8

> 安全性に配慮せずに、危険なことを強制解禁しろというのは反対です(^ ^;;;

何を持って「安全性に配慮せずに、危険なことを強制解禁しろ」と判断されましたでしょうか。

おそらく、オープンソース=ソースが公開されている危険という誤った認識で考えておられるのではないでしょうか。

> 一方で「作る実力のない怪しいベンダー」による押し売りがまかり通る危険性があります

「作る実力のない怪しいベンダー」ということであれば、オープンソースでもエンタープライズCMSでも変わりません。結局のところ、作る側次第かと思います。
10tabimoba 2021/04/16 23:32 ID:2a8
賛成
>>7

> 「オープンソースCMSを禁止」というのが合理的な理由に基づかない製品排除という理解が出来るのであれば、そもそも「オープンソースCMSを禁止」という要件を能動的に入れたりはしないですよね。

いいえ、入れることはあると思います。といいますか、あからさまに特定のベンダーの製品の採用を優位に働かせるために、敢えて「オープンソースCMSを禁止」とする要件を記載していると思われるものを数多く見かけます。

※仕様書を見ればどこの製品を採用しようと考えているのかは、記載されている要件よりなんとなく理解できるので、そのような仕様書を見るたびに、こんなつまらないことをせずに、別のところで勝負すれば良いのになぁ(そんなことしなくてもその製品で勝てるじゃないの)と溜息をつきながら思ってしまいます。

もちろん、担当者のスキル(その行政や自治体の能力)により、何となく安全側で考えて書いているケースも全くないわけではありませんが、そのようなケースは少ないように感じられます。

上に書いたようなケースで考えると、自治体や担当者の良心に任せるのは難しいかなと思いますので、明文化して禁止する必要があると考えます。
11ほげ 2021/04/16 23:38 ID:d5d
では、もっと単純に否定してみよう。

現状において「オープンソースCMSを禁止」する文言を要件に入れているような行政機関は、上位によるルールで「オープンソースCMSを禁止」する文言を要件に対して禁止されたところで、オープンソースではない CMS の提案を優先して採択するだけなのでは ?
12tabimoba 2021/04/16 23:55 ID:2a8
賛成
>>11

> 現状において「オープンソースCMSを禁止」する文言を要件に入れているような行政機関は、上位によるルールで「オープンソースCMSを禁止」する文言を要件に対して禁止されたところで、オープンソースではない CMS の提案を優先して採択するだけなのでは ?

それは別に良いかなと思いますが、選定理由が明確であることと、アンフェアなものでなければ良いと思います。
(この機能が優れている、この機能が要件を満たしている等)
13うぃず 2021/04/16 23:56 ID:536
反対
>>10 今の流れは、「女性は募集しないでください」ということを書かないようにすれば女性差別がなくなる、みたいな話と同様な議論にしかならないので、これ以上続けても意味がないと思いますよ。(^ ^;;

このままやっていっても、「不正な業者選定は選定理由が示せないのでなんとかなるなる・・・」みたいな水掛け論に陥りますので。(^ ^;;;
14tabimoba 2021/04/16 23:59 ID:2a8
賛成
>>13

> 今の流れは、「女性は募集しないでください」ということを書かないようにすれば女性差別がなくなる、みたいな話と同様な議論にしかならないので、これ以上続けても意味がないと思いますよ。(^ ^;;

「「女性は募集しないでください」ということを書かないようにすれば女性差別がなくなる」というのは全く理解できないのですが、何に対する比喩でしょうか?
15ほげ 2021/04/17 00:00 ID:d5d
>>13 >今の流れは、「女性は募集しないでください」ということを書かないようにすれば女性差別がなくなる、みたいな話と同様な議論にしかならない

まあこの通りかな。非合理的な偏見は公の言動だけを押さえ込んだところで偏見そのものがなくなるわけではない。問題を見えなくする事を解決策とするのは問題そのものを解決する気は無いと言っているのと同じ事。
16うぃず 2021/04/17 00:03 ID:536
反対
>>9 公平に扱うことに目を向けすぎていて、危険性を招いてしまえば本末転倒だと思いますよ。(^ ^;;;


世の中には、有名メーカーの製品を欠陥工事で売りつけるような事例がある、という点は注意する必要があります。
オープンソースCMSが優れていたとしても、それを管理する業者がヤバい所では逆効果ですし、「オープンソース製品禁止」を禁止するということが、「ヤバいところを排除できる」という点につながっていないので、ペアで提案が必要だと思います。


最低限「自社開発」したものであれば、「その製品の出来を見れば技量が知れる」とある程度言えますが、オープンソースでは「他人が作ったもの」をキッティングしてるだけですから、実力のほどが見れない危険性はぐんと上がります。

危険回避の役に立っている側面もあるということを認めて、そのうえで危険を増やさずに採用できるようにする方向性として、啓もう的なやり方をして、禁止することの無意味さを理解できるように持ってくほうが建設的、という話となります。(^ ^
17tabimoba 2021/04/17 00:04 ID:2a8
賛成
>>13

> アンフェアな状況をなくすには、「意識」を変える必要がありますので、「ただ禁止さえすればOK」ではなく、啓もう活動や、選定する側の意識改革がない限りは、不正の温床にしかならないということになります。
それを防ぐために厳格な監査を!とかそういう方向にそれていくと思います。

アンフェアな状況をなくすために、この問題を提起しています。
そもそも「オープンソースCMS禁止」と書かれれば、オープンソースCMSで事業を行っている企業は一切参入の余地がありません。

「オープンソースCMSを禁止」を要件とすることを厳格な監査で解決できるのあればそれに越したことはありませんが、なかなかむずかしいのではないでしょうか。
18うぃず 2021/04/17 00:06 ID:536
反対
>>14 そのものずばりで、「オープンソースCMSを禁止する」ということを禁止したとして、オープンソースCMSだから落とす、ということを恣意的に行うことは行われうるということです。

審査の結果不採用となりました。という奴です。

たいていは「採用理由」だけしか出ませんし、その採用理由なんて作文レベルですから、疑惑の証拠がない限り「オープンソースCMSだから審査もせず不採用にした」という事実は暴けません。

結果として、より悪質な不正行為を誘発してしまう(そして、それは発覚しにくい)ということです。
19うぃず 2021/04/17 00:09 ID:536
反対
>>17 ええっと、そのアンフェアな状況を解決するための「やり方」に関して、

1. 法律や内規や条例などで「禁止」する

2. 啓蒙活動など意識を改革する

の2通りがあり、1は不正を誘発するだけで効果がなく、2のほうが建設的な効果が期待できる、という話です。

そして、そのわかりやすい例として、女性差別問題を例に挙げています。

法律レベルでは差別するなと明記してますが、あちこちで差別があった!と不正の告発が相ついているような、そういう状況にしかならないということです。

1よりも2に力を入れないと、かえって変な状況になってしまうという話です。

提案の通り1だけやると、上に書いた通り隠れた不正だらけになるということです。
20tabimoba 2021/04/17 00:15 ID:2a8
賛成
>>18
そうしますと、選定理由の透明化が必要ですね。

何回か申し上げていますが、私自身はオープンソースCMSが優れているとか、何が何でも採用しろということは一言も申し上げていません。

といいますか、オープンソースCMSだからというつまらない理由で排除しなくても、エンタープライズCMSを欲している自治体や組織では、エンタープライズCMSの方が優れていて採用されることがわかっています。しかし、要件として「オープンソース禁止」というつまらない理由を掲げることや、そこで参入事業者を狭めるのはいかがなものかなと感じます。

ちなみに、オープンソースCMS=Wordpressのようなものを想像されているのではないかと思われますが、シラサギやJoruri,Zomekiなど、企業が自社開発し、オープンソースソフトウェアとして提供している自治体向けのCMS製品も存在します。ですので、「「他人が作ったもの」をキッティングしてるだけですから、実力のほどが見れない危険性はぐんと上がります。」というのは必ずしも全てに当てはまるものではないものと考えます。
21UNZEN.JP 2021/04/17 01:20 ID:e15
賛成
素人だけど参戦するかな。

>本来あるべき姿としては、オープンソースである、ないに関わらず、各CMSが有する機能や操作性で優劣を図ることです。
これに賛成です。

「これこれは禁止」とするのは形で内容を定めているからです。それは単に内容の評価力がないための知的怠慢、またはスキルの欠乏による安易な規制でしかありません。提案者が仰るように「ある、ないに関わらず」内容で評価すべきです。
ところがCOCOAの報告書でもあったように、内容をわかる人が皆無なのでしょうね。指摘されていることの意味もわからず退けるような「デジタル音痴」が役人に多いのかも知れません。
そこでデジタル庁による霞が関改革に期待したいのですが・・・最近は私は望み薄です。残念です。

校則で問題になった「下着は白限定」とか「赤毛は黒く染めろ」と同じことではないかと思います。残念ながら彼らには自ら変える能力はないので、こういう場所で強く声を上げて、嫌々ながらでも「動かざるを得ない」ように国民が持っていく必要があると思います。

そういう「評価する」専門の部署を作れと最近コメントで時々言ってるのですが・・・聞く耳もないみたい。
22うぃず 2021/04/17 01:26 ID:536
反対
>>20 そうしますと、私が何度か政府に語り掛けてる「透明化!!」という方向でFAな感じがします。

禁止を禁止するのではなく、透明化してきちんと当事者などで議論して、どうするのがよいかを理解・共有したうえで、自然に「オープンソースCMSを禁止する必要はないよね」という流れができることが重要かと思います。

そうすることで、プロプライエタリな製品であっても、オープンソースのものであっても、肝心の評価すべきものが何なのか、正当な評価をもとに選ぶべし、ということが行われるようになると思います。(^ ^v

そこには、製品としての価値・性能や、セキュリティ面での安全性、といった多角的な面での質の向上がもたらされると思いまっす。
それこそが透明性の「どこに出しても恥ずかしくない」ものづくり、運用になると思います。(^ ^v
23うぃず 2021/04/17 01:31 ID:536
反対
>>20 後半の件に関しては、いわゆる公式認定の保守運用会社、という形で質を担保しているといったところは、そういう形で申し分ないと思います。

ただ、認定制度が形骸化してしまっているケースがないかは、きちんと実態を見て判断は必要かなとは思います。


いずれにしても、公正な競争というのは「審査・判断」が公正であってこそ意味があるので、いわゆる「建前」が公正であることには意味がなく、却って「建前上は公正だ」(実際には隠れてこそこそ贔屓屋差別をしている)という言い訳を与えてしまいかねないと思います。(^ ^;;


そういった観点から、押し付けファーストではなく、啓蒙・理解を求めることを重視したほうが良いという主張となります。(^ ^v
24うぃず 2021/04/17 01:34 ID:536
反対
>>21 いっらしゃいませ~(^ ^


これから先は、透明性で「透明だから恥ずかしくないもん!」といえる状況であることがますます重要になってくると思いまっす。

きちんと正しい情報を参加者が得て、そのうえで事実をもとに公正かどうか、evilではないかどうかを議論をし、良い方向へと変えていくことが重要かと思いまっす。(^ ^v
25UNZEN.JP 2021/04/17 01:40 ID:e15
賛成
>>24
提案者にも賛成だし、うぃずさんにも賛成。
なんで対立してるの? してないのかな。
どちらも願っていることは同じように見える。

透明化は不可避です。インターネットでは密室はできません。必ず暴かれます。隠そうとしても隠せません。一日も早く霞ヶ浦、じゃなかった、霞が関の人たちは、この新しいデジタル文化・インターネットのルールに適応しなければならないでしょう。

「規制」「禁止」するなら皆が納得する合理的理由を明示すべきですね。そして時代によって、時代に合わせてその判断も変えるべきですね。
26tabimoba 2021/04/17 01:47 ID:2a8
賛成
>>22

> 禁止を禁止するのではなく、透明化してきちんと当事者などで議論して、どうするのがよいかを理解・共有したうえで、自然に「オープンソースCMSを禁止する必要はないよね」という流れができることが重要かと思います。

あるべき姿はそうかと思うのですが、仕様書でオープンソース禁止とされて議論のテーブルにも乗れない事業者は、どのように対応すれば良いでしょうか?ただ横で指を加えて見ているしか無いと思うのですが…。
27tabimoba 2021/04/17 01:50 ID:2a8
賛成
>>23
> ただ、認定制度が形骸化してしまっているケースがないかは、きちんと実態を見て判断は必要かなとは思います。

ここはエンタープライズCMSでも同様の話かなと思います。それぞれのベンダーの制度等は把握しませんが、有資格者何名という感じで担保するケースもあれば、パートナーとしての参加費用を支払うだけのケースもあるかと思います。
28ほげ 2021/04/17 01:54 ID:d5d
>>26 > 仕様書でオープンソース禁止

仕様ではなくて、RFP レベルの要求ないしは要件定義ですね。

> オープンソース禁止とされて議論のテーブルにも乗れない事業者は、どのように対応すれば良いでしょうか?

そこまで必死になって偏見を持った発注元と仕事をしたがる事がまず地雷な感じですが、例えば、元のコードのライセンスにもよりますが、オープンソースのコードを参考にプロプラエタリのコード起こせば良いのでは無いですかね。要はオープンソースにしろプロプラエタリにしろきちんと責任を持てるか否かなので。

例えば、OSS のフレームワークのせいで時間情報が壊れるなんてのは言い訳にはならないよという感じ。
29tabimoba 2021/04/17 01:59 ID:2a8
賛成
>>8
> 最低限作る実力があるのであれば、作ったものへの責任を追及もできますが、そうではなく「単に構築しただけ」であれば責任逃れしやすいですからね。(^ ^;;;;;


通常は「単に構築しただけ」ということはまずなく、構築に加え、その後のサーバやソフトウェアの保守もセットで契約が進められます。
30tabimoba 2021/04/17 02:11 ID:2a8
賛成
>>28

そうです、RFPないしRFIのことです。自治体からは要求仕様書として公開されますので、「仕様書」と省略してます。

> 例えば、元のコードのライセンスに注意して、ライセンスの許すオープンソースのコードを参考にプロプラエタリのコード起こせば良いのでは無いですかね。要はオープンソースにしろプロプラエタリにしろきちんと責任を持てるか否かなので。

そうですね、最終的には責任を持てるか否かであると思います。ですので、オープンソースCMS禁止というのは、ナンセンスであるなあと感じています。

何が何でも獲りたいということであれば、プロプラエタリなライセンスの製品も用意し、デュアルライセンスとするのも現状における回避策としてはたしかにありですね。
31tabimoba 2021/04/17 02:16 ID:2a8
賛成
>>28

> 実際のところ、現状で OSS の実装やライセンスに影響されない何かを作るのはもうほとんど無理なのだけどね。

ええ、そうなんですよね。世の中のプロプラエタリなプロダクトも中身はOSSの塊ですし、JavaでWebアプリケーションを構築するならTomcatやSpringですし。オープンソースから逃れられない(オープンソースを避けることがナンセンスな)現実に気付いて欲しいものだなあと感じます。
32tabimoba 2021/04/17 02:22 ID:2a8
賛成
>>25

私自身は今は違いますが、昔は業界経験者でしたので、どうしても経験者目線で話をしてしまいます。ですので、それは実際には違うということには反応してしまうのです。

最初の議論が噛み合ってない感じでしたが、段々と共通認識は近づいてきたかなーと思ってます。
33うぃず 2021/04/17 03:01 ID:536
反対
>>29 オープンソースを構築して運用するだけってのは割とありますよ。ソフトウェアに関してはコミュニティ丸投げなので面倒見ません、バグがあったらコミュニティに投げるだけ、事故ってもソフトの欠陥なので、という奴ですね。

そういう悪質なところも割とあるので、注意が必要ということになります。


また、それを見越してソースコードの修正までできること、という要件を加えると、ほぼほぼオープンソース禁止と同レベルになります。
「単なる」オープンソースをカスタマイズできる、というレベルにあるとしても、ライセンス上の問題およびコミュニティとの関係(こういう機能入れたいけど、コミュニティで了承取れない系)などがありますので。

オープンソースCMSをforkして、自社で主導権を持ってフルにカスタマイズ&管理してます、ってのはもう「単なる」オープンソースCMSとは一線を画しますので、それは分けて考える必要があると思います。
そういう意味でのオープンソースCMSが不利益を受けているというのであれば、自社で主導権持ってるなら例外とする、とか入れとけばいいと思います。単なるオープンソースとの差別化として。
34うぃず 2021/04/17 03:06 ID:536
反対
>>31 まさに、そこのところの認識ができていない人たちが発注者になることが問題、という話になりますね。(^ ^v


そこが理解できてるなら、オープンソースCMS禁止というのがナンセンスであることは理解できるはずであり、国の方針として禁止を言い渡しているわけでもないのに、禁止をするようなことはしないという感じです。

なので、そこを理解していない発注者であることがまさに問題であり、禁止の禁止をしても「問題点」は取り除けない、というのが、コメントで行われた主張かと思います。(^ ^v


根治を目指すなら、おかしな発注者を除(覗)くことが重要で、そこは透明化して国民や上層部のトップら辺が、「おいこいつは不適切な人事だろう」と首を挿げ替えることができる仕組みにすることが重要、という感じです。


そうすることで、悪質な業者に騙されたりすることもなく、まっとうな業者に、最適なCMSを提案してもらって、うまく成功させることができるようになっていく感じです。(^ ^
35tabimoba 2021/04/17 03:57 ID:2a8
賛成
> オープンソースを構築して運用するだけってのは割とありますよ。

公式サイト(lg.jpドメインで運用されるサイト)では見かけたことが無いですね。
一部署が業者に作成させたものを含めて「割とある」というのことであれば仰るとおりです。ただし、公式サイトとはポリシーが異なるため、分けて考える必要があります。

> ソフトウェアに関してはコミュニティ丸投げなので面倒見ません、バグがあったらコミュニティに投げるだけ、事故ってもソフトの欠陥なので、という奴ですね。

これは、プロプライエタリであっても同様です。導入はSIerが行いますが、ソフトウェアの瑕疵については開発元へサポートを依頼することとなります。違いは責任の所在が明確であるかどうかでしょうか。

オープンソースCMSは、製品によりけりかと思います。先に記載したシラサギやJoruri, Zomekiなどは自社開発、自社提供、日本国内開発の製品で、このような製品であればOSSであっても、サポートを締結することで、プロプライエタリと同様の恩恵が受けられます。もちろん、ソースコードの修正の要件も満たせます。
36tabimoba 2021/04/17 04:00 ID:2a8
賛成
オープンソースCMS禁止については、OSSコミュニティにおいても問題として考えられています。

以下は、Joruri,Zomeki開発元(サイトブリッジ)の代表の方が問題提起された内容です。参考までに、共有します。
m.facebook.com/..nk/5227978890560925/
37ほげ 2021/04/17 04:21 ID:d5d
>>36 ジェンダー差別問題を人権団体がいくら言ってもオリンピックおじいちゃんには響かなかったのと同じで、問題を理解している人が何を言ってもそもそも問題意識の無い人は気にもしないだけでは無いですかね。
38うぃず 2021/04/17 04:38 ID:536
反対
>>35 おおっとすみません。悪徳業者の話は、地方自治体のケースという意味ではなく、そういう業者が存在しているという意味で、それなりにいる、という話となります。(^ ^;;

後半については、まさに責任の所在の話ですね。
日本の法律では、強制労働はさせられないうえ、実力がないからそもそもできないなら手の打ちようがない状態になります。
そのため、訴訟で損害賠償にて決着となりますが、良い決着とはならず、半ば泣き寝入りするしかないのが世の中の常ってやつです。

悪徳業者に引っかかった場合、そういう感じになってしまい、踏んだり蹴ったりになるので、引っかからないようにすることは重要になります。
見る目がある人はオープンソース禁止なんて普通しませんので、禁止の禁止をするリスクとして、気を付けておくべき事項(ワクチンでいうところの副反応)と意識しておく必要があるという話となります。(^ ^
39うぃず 2021/04/17 04:41 ID:536
反対
>>37 まさに、そういうケースで無理に禁止の禁止を言い渡しても、じゃぁ明記はしないけど判断の段階でオープンソースは落とすわ、ってなっちゃう感じですね。
それを外部から「こっそり差別してる!」って判断することは困難なので、明示的に差別している状態のほうがまだマシって感じ。(^ ^

なので、やるならオープンソース禁止の禁止ではなく、オープンソース禁止を定めている元凶の人物を挿げ替えることが重要ってヤツだと思う感じ。(^ ^v

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