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障がいがあってもプログラミング教育を受けられる機会を創出する @06946

1 2021/04/10 23:38 ID:170
このコロナ禍で私たちはオンラインの可能性や必要性を強く実感しました、またプログラミング教育が小学校で必修化され、今後ますます日本におけるデジタル化は加速していくと考えられます。そのデジタル化を担う人材を育てていくということは喫緊の課題でありますが、誰もがその学びの機会が得られているとは言えず、特に障がいをお持ちの方は、必要な配慮が得られずにその機会をほとんど得られていない現状があります。

ソーシャルワーカーとして障がい者支援に携わってきた私が、デジタル改革で政府に重要視していただきたいことは”エンパワメント”の概念です。インターネットがもたらした、障がいをお持ちの方の生活の質へのインパクトは大きく、権利擁護や機会の平等、情報保障において今日では欠かせないものとなっています。そして、デジタル改革においては、利用者としてデジタル化の恩恵を享受するだけではなく、障がいをお持ちの方がデジタル化の技術を獲得することで、この国の未来を共に創っていく可能性を広げられると考えています。

このような問題意識から
「障がいがあってもプログラミング教育を受けられる機会を、オープンソースなオンラインアプリケーションの提供によって実現する」
ことを提案したいと思います。

ご参考に、現在個人で開発しているリアルタイムなコーディング共有アプリケーションです。
sonocode.syeha.com/
コミュニケーションにしんどさがある方や聴覚や発話に障がいがある方などに対して、チャット機能や文字起こし機能を通して、プログラミングに触れてもらう機会を創り出したいと考えています。とはいえ、いちソーシャルワーカーの個人開発ではデザインや機能面で至らないこともありコスト面でも限界があります。

政府による障がいをお持ちの方へのプログラミング教育を受けられる機会の創出が、この先の”誰一人取り残さない”デジタル化にとって必要であり、また、政府によるオープンソースの活用によって、デジタル化が進みにくい公的な福祉サービスのデジタル改革が促進されると確信しています。

皆さまのご意見、実現化へご一考いただければ幸いです。どうぞ、よろしくお願いいたします。

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