【未来軸】【解決】情報整理の為の情報座標のしくみと、意図の宣言。
@06894
- 1: 2021/04/04 01:52 ID:56e
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- 2:八重叉彦 2021/04/04 03:34 ID:56e
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賛成
- 3:UNZEN.JP 2021/04/04 11:29 ID:e15
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- 4:八重叉彦 2021/04/04 15:17 ID:56e
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賛成
- 5:八重叉彦 2021/04/04 15:18 ID:56e
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賛成
- 6:八重叉彦 2021/04/04 15:20 ID:56e
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賛成
- 7:UNZEN.JP 2021/04/04 15:34 ID:e15
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賛成
- 8:うぃず 2021/04/04 23:38 ID:536
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- 9:UNZEN.JP 2021/04/05 01:07 ID:e15
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賛成
- 10:八重叉彦 2021/04/05 15:49 ID:56e
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賛成
- 11:八重叉彦 2021/04/05 15:51 ID:56e
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賛成
- 12:UNZEN.JP 2021/04/05 21:43 ID:e15
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賛成
- 13:うぃず 2021/04/05 22:55 ID:536
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そう思った事はありませんか?
コミュニティに蓄積される情報量が膨大になるにつれ「どんな意図の情報」が「どこにあるのか」
「情報の内容・性質」を視覚的に捉えやすくする為のしくみ【情報の座標化】が必要になると考えます。
イメージは
情報を「現在主眼」「未来主眼」「とにかく対処」「時間かかっても解決」の4つに区分し「★★☆☆☆」等で細分化。
マス目を選べば該当意見が出てくるとよいと考えます。
(参考図、動画13:00頃【 youtu.be/Nk8Or3Mghtw 】 )
【提案方法】
1、意見を作成する際に「現在軸」「未来軸」「解決(根本)」「対処(即応)」等の「情報の意図区分」が記された情報座標グリッド(グラフ?マップ?)に情報の「座標」を入力する。
2、意見のタイトルとして、「何を意図しているのかの理由と、求める理想像」を宣言する。
(意見を採用するとどういう直接利益が得られるのか、どういった潜在利益があるのかの説明をしておけば、それを実現するにはこういった選択肢もあるね。とか、こういった障害がある。とか、トゲトゲしくならずに話を発展させやすいと考える。)
3、情報を探す時は、座標グリッドの中の「区分」を選択すれば、志向に沿った意見を見つけられ、考え方の立場の違いによる議論の食い違いを防げるのではないか。
(現実主義の人(障害指摘)と理想主義(新提案)の人の住み分けと交流に役立つと考える。)
話し始めからズレてたら揉めるだけで残念な事になりそうだから、「自分はこういう意図で話すぜ」という事を互いに理解したうえで話始められるようにしよう?という事です。