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世界一安全な乗り物=空中鉄道
@04930
13
:
信長たろう
2020/12/05 00:53 ID:233
賛成
>>10 先程の追伸です。
いまTVを見ていたら、日航機が本日の事故で飛行機の一部が損傷した映像が映し出されていましたが、実際に飛行機は、毎年のように世界のどこかで墜落しており、まじめに考えるとけっこう怖いものです。飛行機に乗るのが怖いので、新幹線で行くと決めている人が居たりします。
身近に、大量生産を経験された方がおられたら聞いて欲しいのですが、本文に書いたとおり、ドローン業界で高名な方でも、故障率0が目指せると思っておられますが、実際には無理と言っていいでしょう。従って、100%落ちないドローンは作れませんので、ワイヤーで守るしかないんです。
また、バッテリー交換の方が楽ではないかという話ですが、人を乗せるような大出力のバッテリーは重く、また飛行時間も5分~7分程度と考えられるので、時速
60Kmと考えると、余裕を見て5㎞ごとにバッテリー交換し、100km程度の飛行では20回もバッテリー交換をせねばならないので、現実的ではありません。
バッテリー容量を減らし(一分程度の飛行が可能な容量)バッテリー重量を減らし、常に給電しながらの飛行がよいと考えています。
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いまTVを見ていたら、日航機が本日の事故で飛行機の一部が損傷した映像が映し出されていましたが、実際に飛行機は、毎年のように世界のどこかで墜落しており、まじめに考えるとけっこう怖いものです。飛行機に乗るのが怖いので、新幹線で行くと決めている人が居たりします。
身近に、大量生産を経験された方がおられたら聞いて欲しいのですが、本文に書いたとおり、ドローン業界で高名な方でも、故障率0が目指せると思っておられますが、実際には無理と言っていいでしょう。従って、100%落ちないドローンは作れませんので、ワイヤーで守るしかないんです。
また、バッテリー交換の方が楽ではないかという話ですが、人を乗せるような大出力のバッテリーは重く、また飛行時間も5分~7分程度と考えられるので、時速
60Kmと考えると、余裕を見て5㎞ごとにバッテリー交換し、100km程度の飛行では20回もバッテリー交換をせねばならないので、現実的ではありません。
バッテリー容量を減らし(一分程度の飛行が可能な容量)バッテリー重量を減らし、常に給電しながらの飛行がよいと考えています。