Wi-Fi の最大出力規制の緩和。出力を最大今の100倍、米国並みまで認めて欲しい
@01726
- 1:m.hidehiro 2020/10/16 20:26 ID:c67
-
- 2:真野浩 2020/10/16 22:39 ID:a42
-
反対
- 3:Koara 2020/10/16 23:17 ID:45e
-
賛成
- 4:m.hidehiro 2020/10/16 23:18 ID:c67
-
賛成
- 5:真野浩 2020/10/21 00:49 ID:a42
-
反対
- 6:10年ぶりの出来というワインは9年分損し 2020/12/04 23:25 ID:51f
-
反対
- 7:泰樹 2021/02/23 00:43 ID:6dc
-
賛成
- 8:泰樹 2021/02/23 00:47 ID:6dc
-
賛成
- 9:ほげ 2021/02/23 01:44 ID:d5d
-
今の日本のWi-Fiは出力が低く、最大でも10mWまでしか認められていません。アメリカの1/100です。
実は日本も2.4Ghz帯を使う一部の機器では既に1wまで規制が緩和されています。それにWI-Fiアクセスポイントを加えて欲しいです。
これにより、一つのアクセスポイントでカバーできる範囲が大幅に増えます。
また、例えば広大な農場におけるIoTの活用などにも安価で使いやすいネットワークにすることができます。また、日本向けのWifi機器は、わざわざリミッターを入れて出力を落として販売されている状態です。国際標準にあわせる事でコスト削減も見込めます。
また、超指向性アンテナを組み合わせる事で、10キロ以上先まで通信ができる例があるようです。
これができれば、従来有線配線していたところを無線化してコストダウンしたり、インターネット接続を断念していたような所も、安価にネット接続を提供できる様になります。
例えば、災害時のネットワーク仮復旧等でも活躍してくれるのではないでしょうか。
以前であれば出力が大きくなると干渉して電波障害などの懸念があったと思います。
しかし、現在売られているWi-Fiルータは、干渉を自動検知してチャンネルを切り替える機能がほぼついていますので、その問題は緩和されつつあります。
出力を上げるにはこれらの機能を必須にするとか、都市部では出力を小さくしなければならないなどの規制は多少入ってもいいので、緩和していただきたいです。