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国立デジタル図書館をつくる @00009

1ztgb3j 2020/10/09 19:18 ID:d65
国立デジタル図書館では、図書館で収集・集積しているさまざまなデジタル化資料を検索・閲覧できる、インターネットを通じて様々なデバイス上で電子書籍の貸出、予約を行う。

・現在国内の全ての公立図書館で閲覧できる本をデジタル化する、そして国立デジタル図書館へ集約する。
・今よりも多くの本を利用できる、待ち時間が無くなる。
・コロナ禍(今後の新たな感染症対策)において三密回避になる。
・既存図書館に係るコストの削減につながる(図書館の再編と廃館、本の破損等リスクゼロなど)。
・すでに電子図書館として実現してる自治体もあるので参考にするのもいい(千代田区、渋谷区など)。
・オーディオブックや本の読み上げアプリの活用も視野に入れる。視覚障害も大きな利益になる。

課題…
・紙の本を利用したい人への対応(紙とデジタルの利用傾向により対応)
2neoearth 2020/10/09 20:25 ID:15a
いいね👍️
3ウェン 2020/10/09 21:56 ID:a77
賛成
現時点で国立国会図書館デジタルコレクションがありますが、貸し出しは対応していないため、あるとありがたいですね。
資料のデジタル化と電子図書館運営は国立国会図書館に委ねつつ、郷土本のように国立国会図書館に納本されていないものは他の図書館でデジタル化してもらうべきでしょうね。
4torears 2020/10/10 02:22 ID:195
賛成
是非とも国際標準のオーバードライブを導入して欲しい。千代田図書館をはじめとする多くの国内図書館のシステムは使い勝手が悪いのと、利用できる書籍が青空文庫の資料などに限られるため、付加価値が感じられない。
5はーみー 2020/10/10 03:29 ID:a51
賛成
各市町村の公共図書館や、大学図書館など、複数の図書館をまとめて検索できるようにしてほしいです。最近は他の図書館から借りる「インターライブラリーローン」も増えているので、大学生や研究者などは特に喜ぶと思います。
6和夫 2020/10/10 03:46 ID:f41
賛成
賛成ですが、著作権とかどうなるんでしょうね。
例えば俗な例ですが、漫画を置いてある図書館ってありますが、
電子図書館でいつでも際限なく見れるのであれば売上を圧迫しそうですね。
出版社の意思次第だし、根本的には紙の図書館と同じですかね。
7ztgb3j 2020/10/10 09:07 ID:d65
賛成
>>6
その作品の一部(例えば1〜10巻)を貸出できるようにする(すでに漫画ビジネスとしてこのモデルはある)。
8ぽんたさん 2020/10/10 16:12 ID:4b6
賛成
賛成です。ぜひ、作ってほしい。
期待します。デジタル庁等に頑張ってほしい。
9佐藤 2020/10/11 19:59 ID:e98
中立
>>6
小説でもそうですが、データ化したものを一度に複数人に貸すことはないのではないでしょうか。もし無料の公共図書館でそれをやったら出版業界が崩壊しますから。
恐らく電子化しても借りれるのは1人だけだと思います。図書館に行かなくてよくなるだけがアドバンテージかと。図書館側が何冊分も購入すれば別ですが。

それと電子化したからといって図書館の縮小、廃止は尚早だと思います。本に触れる場所という意味で非常に価値のある場所ですから
10ztgb3j 2020/10/11 20:33 ID:d65
賛成
>>9
一度に複数人に貸すことについて
・最新刊などは国立デジタル図書館では即時には扱わない。
・すでに図書館では貸出で予約待ちが存在します(無料で読めなるなら待つということ)、ですのでそれだけでは出版業界は崩壊するとは言えません。

図書館跡地の活用方法について
・(本に触れるなど必要であれば)新たな知的空間を提供することを条件にその土地や廃館予定の図書館を民間に委託すれば良いと思います。
11村場裕樹 2020/10/12 14:05 ID:52f
賛成
ISBNのついている本は全て国立図書館に登録されているはずなので、電子書籍の貸し出しの部分についての費用がうまく出せれば一番いいと思います。
問題は、デジタルの集約されたものは長い時間の保存に耐えられないので、この辺りの維持管理費用が課題となると思います。

紙については、有償でPrintOnDemandにして、運用費に当てるのが一番ですね。

映像資料の保存も重要だと思います。
12ztgb3j 2020/10/12 14:56 ID:d65
賛成
>>11
データの長期保存と維持管理費用について
・少なくとも一冊以上は実物を保存しますのでデータ劣化しても再度新しくデータを作れます。
・ビデオ→DVD/HDDに変化したように紙→デジタルの方が圧倒的にコスパが良くなると思います。
13Koara 2020/10/12 20:54 ID:45e
反対
国立国会図書館デジタルコレクションの取組みがある状態で、著作権の問題がありますので反対です。
国立国会図書館デジタルコレクションへの出版社他の協力を取り付けることや、同コレクションの非著作物の活用を促すことが先決だと考えます。
まずは貸出は考慮せずデジタルデータのアーカイブ化を行ってほしいです。
14ztgb3j 2020/10/12 21:40 ID:d65
賛成
>>13
・著作権について
すでに千代田Web 図書館では、電子図書の公正な利用と著作権の保護を両立するために、デジタル著作権管理(DRM)システムを導入しています。
千代田Web図書館は出版社側が著者と合意し、許可された目録をもとに収書を行っています。その上で、著作権の扱いを契約書に明記することによっても、著作権の保護に十分な配慮を行っております。

・デジタル(Web)図書館と出版社の提携
千代田区Web図書館と出版社の提携により管理システムの統計機能を使い、出版社側に貸し出し状況などをマーケティングデータとして使ってもらうといった「ビジネス支援」も積極的に行う。
www.itmedia.co.jp/..0711/12/news092.html

以上のことより国立デジタル図書館をつくることについては図書館、出版社、著者、その他本に関わる業界と協力的に前向きな方向で話は進められると考えます。
15catlikerobot 2020/10/13 00:42 ID:6ff
賛成
著作権の問題があるものはオンラインのみ有料でも良いので、やって欲しいです。(オフラインは従来通り)
16どらら 2020/10/13 20:17 ID:961
賛成
VR図書館にして貰えれば更に良し。バーチャルな書棚に書籍がズラーっとね。スマホ画面に検索した書名が並ぶだけで味気無い・・・。
ゆくゆくは世界中の書籍がデジタル化され閲覧可能になるだろう。あらゆる書籍が自動翻訳できるし(ワクワク)。膨大な資料からAIが厳選。書籍単位では無く、センテンス単位も可能になる。
教室に居ながら世界中の書籍にアクセス。寝たきりで外出できない人達も自由に閲覧できる。AIが読み上げればオーディオブックに。
17サム16R 2020/10/15 12:05 ID:651
賛成
著作権の問題等 ナーバスなものもあるとは思われるが 各種メディア(TV番組や音楽 映画)およびインターネットコンテンツ(すでにインターネットアーカイブなるワールドワイド的な勝手アーカイブはあるが)も保管・閲覧・できればいいと思います。
なお、閲覧履歴や検索ワード等 個人のプライバシーにかかる部分(よく犯罪者のプロファイルというのか危険分子をあぶりだすのに使う情報)も注意しなければならないが、大賛成です!
18阿部拓也 2020/10/15 23:16 ID:853
中立
.
19フクベイ 2020/10/15 23:17 ID:99f
賛成
面白そうですね。前進させながら、作者の方や業界のモチベーションを保つ施策を考えていくのがいいかと思います。

例えば、図書館のデジタル本は、紙と同じで、文字検索できない、貸し出しも2週間まで。とか、やり方は検討ですが、図書館のデジタル本は途中で広告が入り、それが作者や出版社の収入につながるとか。
20ztgb3j 2020/10/16 01:55 ID:d65
賛成
>>18
現在の図書館と同様に原則無料で運営したいです。
・有料にすると反対する人が出るので政策が実現しにくくなる。
・有料にすると子供や若者、お金の無い人が利用を控えることで学習機会を捉え損ねてしまう。
21ztgb3j 2020/10/16 02:06 ID:d65
賛成
>>19
デジタル本の読書の途中に広告をつけるのはやりたくないと考えています。紙の本より読むのが面倒くさいという認識になるとユーザーがデジタル本に移行しづらくなるので。
22二本松哲也 2020/10/16 21:34 ID:433
賛成
良いですね!

既に国立国会図書館デジタルコレクションがあり、著作権が許す限り公開されています。
更に賛同者が増えることを願います。
dl.ndl.go.jp/
23ztgb3j 2020/10/16 22:38 ID:d65
賛成
>>22
「国立国会図書館デジタルコレクション」使い勝手がすごい悪いしそもそも国民のほとんどが知らなそう。
ぜひ【Kindle,BOOK☆WALKER,楽天kobo,Book Live】などを参考に作ってほしいです。
24長期療養中 2020/10/20 10:09 ID:373
賛成
視覚障害等、現物を触らないと認知できない人々との住み分けになると思いますが、基本的に賛成です。

著作権法(著作権に関する関連法案も含む)自体が
著作者同士での不利益になる様な事態を避けるために創られた法律だったと聞いていますが、デジタル庁でデジタル化する際に関係する著作権関連法案を立案する事にはなりそうですね。
25ztgb3j 2020/10/20 10:59 ID:d65
賛成
>>24
『視覚障害等…』
→視覚障害者…オーディオブック、本の読み上げアプリ活用
→移動不自由…どこでも読める

電子書籍には障害者に対しても大きな利益があります。
26みどり 2020/10/21 21:10 ID:d8e
賛成
特に希望するのは戦前の新聞のデジタル閲覧ですね。当方、オーストラリア在住ですが、こちらではスキャン画像とOCRで読み込まれたデジタル記事が閲覧でき誰もが読込エラーを修正できるようになっています。日本の戦艦がシドニー帰港した記事を閲覧した時に日本人名を修正したことがあります。
こういう一次資料をデジタルで誰もが閲覧できるようになれば、特に日中韓での歴史認識のギャップを埋めるのに多少なりとも役立つのではないかと思います。
27便器株主 2020/10/24 22:00 ID:7fc
中立
利用者にとってはいことですが書き手にとっては深刻な問題でもあります。作家・樋口毅宏さんなど、公共図書館で消費され、収入が減ること、あるいは「ほんとんどやっていけないこと」を問題視しています。あらゆるコンテンツが無償化する流れの中で、コンテンツの作り手をいかに支えるかと言う両手利きの発想が求められます。
28ztgb3j 2020/10/24 22:58 ID:d65
賛成
>>27
出版社と著者に許可を得たもののみデジタル図書館で扱うので特段のトラブルは無いかと思います。
29いずみさん 2020/10/25 23:12 ID:475
中立
基本的には賛成ですが、著作権切れの書籍しかデジタル化して貸し出しすることは難しいと思います。公立図書館では、貴重書庫を持っているところもありますが、すべてをデジタル化するだけの予算も人も居ないと思います。まずは、国、地方公共団体が保有する貴重な書籍、著作権切れの書籍のデジタル化、そして貸し出しルールの統一を行うとよいかもしれません。
30ztgb3j 2020/10/26 10:10 ID:d65
賛成
>>29
既述の通りですが、
「デジタル(Web)図書館と出版社の提携
千代田区Web図書館と出版社の提携により管理システムの統計機能を使い、出版社側に貸し出し状況などをマーケティングデータとして使ってもらうといった「ビジネス支援」も積極的に行う。
www.itmedia.co....es/0711/12/news092.html

↑のような「出版社とのビジネス的提携」により様々な書籍を電子書籍として提供できるようになります。ほかにも残った図書館(公共の知的空間)でイベントを協業したり、シリーズものの序盤のみ貸出(それ以降の最新刊購買につなげる)など国立デジタル図書館の希望はデカいと思います。
31ウェン 2020/10/26 20:05 ID:a77
賛成
このアイデアに対しては少し筋が違いますが、コロナを受けた図書資料の遠隔閲覧とデジタル化に対する国の動きについて、皆様の参考になると思いますので情報を載せておきます。

・文化庁化審議会著作権分科会のワーキングチームではコロナで図書館には入れなくなったことを受け、国立国会図書館で保管されている絶版等資料を遠隔で見れないか検討しています。
www.bunka.go.jp/..working_team/r02_04/

・国立国会図書館に収められている本のうち、デジタル化されているのが20%程度のため、これを大幅拡充する予算要求が行われています。
www.nikkei.com/..70870W0A011C2MM0000/
32ztgb3j 2020/10/27 14:20 ID:d65
賛成
>>31
ウェンさん、情報ありがとうございます。
この議論は国立国会図書館を中心に展開していますが一般の方はほとんど国立国会図書館を利用してないと思います。やはり地域の図書館機能をデジタル化することが多くの国民に利益をもたらすと思うのでこっちの議論をどんどん進めてほしいですね。
33zacintosh 2020/11/01 21:17 ID:d90
中立
亡くなった作家限定とか、作家を守ることも考慮に入れて欲しいです。
34ztgb3j 2020/11/07 18:46 ID:d65
賛成
国が動いてる。

2020.11.6朝日新聞
図書館の本、スマホで閲覧可能に 文化庁が法改正検討(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
35佐藤治雄 2020/11/21 09:00 ID:e5b
反対
強く反対します。

著作権と印税に関する考慮がありません。
際限もない違法コピーの源流になる恐れがあります。

仮に図書館側が対価を払ったとしても、有料閲覧にしたとしても、ビデオキャプチャーやハードコピーで違法コピーされるのを防げません。

出版社や作家は本が販売されることで生計を立てています。
こうしたことは、最終的に文化の廃頽を招き、我々に降りかかってきます。

拡散を期待する論文等は、最初から発表媒体を選ぶべきです。
36ztgb3j 2020/11/21 09:46 ID:d65
賛成
>>35
違法コピーについては紙でも電子書籍でも映像でも犯罪になります。サイバーパトロールの強化や通報システムや利用者の良識を周知と徹底するべきです。
違法コピー作品と知りながらさらにそれを利用することも犯罪です。
つまり電子書籍がダメなのではないです。
また国立デジタル図書館(公式)があればわざわざ違法コピー作品を利用する人が減ります。今よりも作者にお金が行き渡る可能性があります。

>電子書籍のスクショは合法? 実際に逮捕されるの? 弁護士が解説する「違法ダウンロードの対象拡大」
www.itmedia.co.jp/news/spv/1902/15/news064.html
37MOSMOS 2020/11/21 10:02 ID:be8
Kindleだと、配信端末数に制限がありますね。

貸出数=配信端末数の上限を決めて、
著者・出版社と契約すると図書館に近いですか。

配信端末数に応じて支払い対価を変えると販売に近いですか。
38便器株主 2020/11/21 19:33 ID:7fc
中立
日本文書情報マネジメント協会の機関誌でも繰り返し論じられてきた問題ですね。

www.jiima.or.jp/im/

無料で読めます。著作権の問題はみなで考えましょう。絶版本の著作権、(印税を得る権利と読まれ続けることへの作者の願望を如何推量するかなど)については真剣な議論が必要ですが、現に今図書館機能が麻痺していて、本当でこれでいいのか心配です。

このままでは我々はいつか黒い頭で膠着語・孤立言語を話す言語学的日本人・第二のウンサンギガになってしまうのではないでしょうか。
39ウェン 2020/11/26 21:54 ID:a77
賛成
電子図書館が発達すると著者にお金が入らなくなるという声がありますが、この問題については、電子化し市場に流通している図書については貸し出しを制限する形で対応するというのはどうでしょうか。

これなら既存の図書においても電子化が進むきっかけにつながり、デジタル化社会の進展につなげられると思います。

もちろん既存の本を一から電子化するには手間がかかりますので、画像データをそのままPDFにし、価格は紙の定価と同額にしたものでも可とすることで電子化のハードルを下げ、著者の新たなコスト負担を避ける形はとる必要があると思いますが。

著作権は著者没後70年まで有効という長い期間有効な権利ですが、その恩恵を受けるのは一部の人気書籍に限られており、大半の書籍は絶版になり日の目を見ること無く著作権の縛りだけを受けて活用されないまま忘れ去られるだけです。

昔と違ってせっかく在庫コストから解き放つ方法があるのですから、権利を死蔵するのではなく、できるだけ多くの人がいつでも閲覧できる形にすることが望ましいと思います。
39.1ナス太郎 2020/12/04 14:21 ID:awd
賛成
貸し出しの制限を考慮すれば現行の考えの延長で問題ないはず。特に地方との格差是正に向けてぜひ実施してほしい。地方から都会に出てきているが、あまりにもアクセスできる情報に差がありすぎる。
制限は居住地の人数比などがいいと思う。1000人に一冊まで貸し出し可能など。
40ウェン 2020/12/05 11:28 ID:a77
賛成
>>31
で紹介した文化庁化審議会著作権分科会の検討をまとめた報告書の内容について12月21日(月)までパブコメを実施しているようですので紹介します。

「文化審議会著作権分科会法制度小委員会「図書館関係の権利制限規定の見直し(デジタル・ネットワーク対応)に関する中間まとめ」に関する意見募集の実施について」
public-comment.e-gov.go.jp/..&id=185001134&Mode=0
41TTaké 2021/02/03 12:31 ID:c5a
反対
図書館の情報資源がアナログもデジタルもシームレスで扱われることには賛成ですし既にそうした潮流になっています。
しかし国立である必用は感じません。むしろより多種のサービス提供者による多様性の保証が文化の厚みにつながると考えています。
この分野での国の役割は、世界規模での協調の上での、メタデータその他の規格整備普及などにあると考えます。
42ztgb3j 2021/02/03 12:45 ID:d65
賛成
>>41
市場原理からすると赤字のサービスはやらなくなるので、例えば作品の保存をいきなり辞められても困ります。
また障害者や若年層向けのサービスはマーケットが小さいため中々充実しないと思います。
なので公的機関が運用した方がいいと思います。
43どらら 2021/02/03 17:06 ID:961
賛成
いずれ紙での出版は無くなる。
新刊本は全て電子図書の時代は直ぐそこ。図書館機能を存続させるなら「電子図書で貸し出しする?」という議論自体が不毛。「電子図書館になる」が前提。

あとは方法論。
図書館側が著者の権利を守るシステムを適切に設けるだけ。

出版後半年~1年間は貸出しない、とか
同時貸出の冊数を制限、とか
入荷の際に一定料金を支払う、とか
貸出数に応じて料金上乗せ、とか
・・・
デジタルツイン等の電子図書館に切り替われば、施設設備人件費など大幅に節約できる。それを著者に回せば良い。
44TTaké 2021/02/03 17:36 ID:c5a
反対
>>42 コメントありがとうございます。

公的機関が運営することには賛成です。ただ、国立である必要はなく、また、ひとつのところによる運営である必要もありません。

出版文化の多様性は文化の厚みと密接な関係があり、そのためにステークホルダーは色々な立場であることが重要と考えています。

ひとつ付すと、経験上この手の議論で陥りがちなのが、(暗黙のうちに)図書館の社会的役割を"新刊として次々に出される書籍の無料貸本屋"との前提で進めてしまうことです。本や雑誌、新聞その他をただで読ませたり貸したりしてくれるところとの、日本社会での平均的な図書館にたいする理解がそうさせてしまうのでしょう。

なお、デジタルによる活字文化の議論は1990年代からすでに本格化し、先見性のある出版人や図書館人によって脈々と議論が続いていますので興味のあるかたはお調べになってみてください。

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